学習トップ教科書ドリル 生理学第15章 ▸ C. バイオリズム / Q15C005

教科書ドリル 生理学

Q15C005 身体活動協調

問題

明確な日内リズム(内因性サーカディアンリズム)を示すのはどれか。

選択肢
1血液pH
2エストロゲン分泌量
3血漿コルチゾール濃度
4食後血糖値
解答
正解3
解説

血漿コルチゾールは明確な日内リズムを示し、早朝(起床前後)にピーク、深夜に最低となる。これは視床下部CRH→下垂体ACTH→副腎皮質コルチゾールのHPA軸のリズムによる。1.血液pHは緩衝系・呼吸・腎により厳密に7.35〜7.45に維持され、日内リズムを示さない。2.エストロゲンは月経周期(約28日)に依存した月周期(インフラディアン)で、日内リズムではない。排卵前にピーク。4.血糖値は食事摂取に直接影響される「食事依存変動」で、内因性の概日リズムとは異なる。明確な日内リズムを示す代表例は「体温・血圧・コルチゾール・メラトニン・GH」。

解説画像
明確な日内リズム(内因性サーカディアンリズム)を示すのはどれか。 解説図
明確な日内リズム(内因性サーカディアンリズム)を示すのはどれか。
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