学習トップ教科書ドリル 生理学第14章 ▸ A. 生体の防御機構 / Q14A027

教科書ドリル 生理学

Q14A027 生体防御

問題

サイトカインについて正しいのはどれか。

選択肢
1B細胞が産生する抗原特異的タンパクである。
2インターフェロンやインターロイキンなど、細胞間シグナルを担う液性因子の総称である。
3補体の別名である。
4ホルモンと異なり内分泌腺から分泌される。
解答
正解2
解説

サイトカインは免疫応答・炎症・造血などで細胞間シグナルを担う低分子タンパクの総称で、インターフェロン(IFN)・インターロイキン(IL)・TNF・ケモカインなどを含む。T細胞・マクロファージ・樹状細胞など広く産生される。IFNはウイルス抵抗性を誘導し、ILはリンパ球の分裂・分化を促す。抗原特異性はなく(非特異)、補体とは別物。ホルモンは内分泌腺由来で遠隔作用、サイトカインは局所作用(オートクリン/パラクリン)中心。

解説画像
サイトカインについて正しいのはどれか。 解説図
サイトカインについて正しいのはどれか。
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