学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第14章 ▸ A. 生体の防御機構 / Q14A025
教科書ドリル 生理学
胎盤を通過できる唯一の免疫グロブリンはどれか。
IgGは分子構造が小さく、FcRn受容体を介して能動的に胎盤を通過する唯一のIgである。このため母体IgGが胎児へ移行し、新生児は出生後も数ヶ月間母体由来IgGで感染から守られる(受動免疫)。IgMは五量体で大きく、IgAは二量体を形成し、いずれも胎盤通過能を持たない。

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