学習トップ教科書ドリル 生理学第14章 ▸ A. 生体の防御機構 / Q14A025

教科書ドリル 生理学

Q14A025 生体防御

問題

胎盤を通過できる唯一の免疫グロブリンはどれか。

選択肢
1IgA
2IgM
3IgG
4IgE
解答
正解3
解説

IgGは分子構造が小さく、FcRn受容体を介して能動的に胎盤を通過する唯一のIgである。このため母体IgGが胎児へ移行し、新生児は出生後も数ヶ月間母体由来IgGで感染から守られる(受動免疫)。IgMは五量体で大きく、IgAは二量体を形成し、いずれも胎盤通過能を持たない。

解説画像
胎盤を通過できる唯一の免疫グロブリンはどれか。 解説図
胎盤を通過できる唯一の免疫グロブリンはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 生理学
App Store入手