学習トップ教科書ドリル 生理学第14章 ▸ A. 生体の防御機構 / Q14A008

教科書ドリル 生理学

Q14A008 生体防御

問題

獲得免疫(特異的防御機構)について正しいのはどれか。

選択肢
1生来備わっており記憶は不要である。
2抗原特異性は低く、任意の異物に同程度に反応する。
3一度侵入した異物を記憶し、再侵入時に速やかで強い反応を示す。
4好中球やマクロファージの食作用が主役である。
解答
正解3
解説

獲得免疫は後天的に感作によって確立され、抗原特異性と免疫記憶を特徴とする。再侵入時の反応(二次免疫応答)は速やかで強く、IgG主体の大量抗体産生を伴う。好中球やマクロファージの食作用は自然免疫の主軸であり、1・2・4はいずれも自然免疫の記述と獲得免疫を取り違えた誤り。

解説画像
獲得免疫(特異的防御機構)について正しいのはどれか。 解説図
獲得免疫(特異的防御機構)について正しいのはどれか。
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