学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第14章 ▸ A. 生体の防御機構 / Q14A007
教科書ドリル 生理学
自然免疫に関わる液性因子でないのはどれか。
補体は約30種の血漿タンパクで細菌溶解・オプソニン作用・炎症促進に働く自然免疫の主要因子。インターフェロンはウイルス感染細胞や免疫細胞から遊離され、周囲細胞のウイルス抵抗性を高める。リゾチームは細菌細胞壁を分解する酵素で粘膜バリアとして働く。いずれも特異性を要さず機能する。一方IgGは形質細胞が産生する抗原特異的抗体であり、獲得免疫の液性因子である。

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