学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第13章 ▸ H. 視覚 / Q13H009
教科書ドリル 生理学
視覚に関する記述として**正しい**のはどれか。
- 選択肢1は**正しい**。ヒトの視細胞は400〜800nm(可視光線)を受容し、網膜で光が電気信号に変換される。これが視覚の起点である。
- 選択肢2は誤り。**色覚は錐体**(3種)、**明暗は桿体**が主担である(逆)。
- 選択肢3は誤り。遠近調節は**毛様体筋**→Zinn小帯→水晶体の連鎖で行われる。瞳孔括約筋は虹彩にあって瞳孔径(光量)を調節する筋である。
- 選択肢4は誤り。視床の視覚中継核は**外側膝状体(LGN)**であり、内側膝状体は聴覚中継核である。大脳皮質の視覚野は後頭葉17野に位置する。
節Hの4大要点「①可視光線の受容→網膜で変換/②錐体=色・桿体=明暗/③遠近調節=毛様体筋/④中継は外側膝状体・中枢は後頭葉」を一望する総合問題である。

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