学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第13章 ▸ H. 視覚 / Q13H007
教科書ドリル 生理学
屈折異常と仕組みの組み合わせとして**正しい**のはどれか。
屈折異常は教科書の注記に4種が挙げられる。
- **近視**:遠くの物体の像が無調節で網膜**より前**に結像する。眼軸長の過長、または水晶体の屈折率過大が原因。凹レンズで補正。 → 選択肢1は「後方」とあり誤り。
- **遠視**:遠くの物体の像が無調節で網膜**より後ろ**に結像する。眼軸長の短縮、または水晶体の屈折力不足が原因。凸レンズで補正。 → 選択肢2は「前方」とあり誤り。
- **乱視**:水晶体の水平方向と垂直方向で屈折力が異なる(正乱視)か、角膜表面の不規則による(不正乱視)。屈折力の調節力低下ではない。 → 選択肢3は老視の説明を当てており誤り。
- **老視**:水晶体の**弾力性が加齢で低下**し、厚くなりにくくなり、調節力(近方視能力)が落ちる。凸レンズ(老眼鏡)で補正。 → 選択肢4が**正しい**。
仕組みによる区別は「**長さ(眼軸)のずれ=近視・遠視**」「**形(方向)のずれ=乱視**」「**加齢による弾力低下=老視**」と整理する。

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