学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第13章 ▸ B. 体性感覚 / Q13B008
教科書ドリル 生理学
次の文の空欄に入る数値または語を答えよ。
皮膚1cm²あたりの平均感覚点密度は、触(圧)点が約( ① )、温点が約( ② )、冷点が約( ③ )、痛点が約( ④ )である。温点と冷点の密度を比べると( ⑤ )点の方が多い。皮膚温度が( ⑥ )℃前後では温覚も冷覚も起こらず、これを( ⑦ )温度という。
平均密度は痛点(100〜200/cm²)>触圧点(25)>冷点(2〜13)>温点(1〜4)で、温点の密度は全4種の中で最小である。温度感覚では冷点のほうが温点より密度が高いため、一般に冷たさは温かさよりも感じやすい。皮膚温度が約33℃前後(およそ30〜36℃の範囲)では温覚も冷覚も起こらない状態となり、これを無関温度(無感温度、indifferent temperature)と呼ぶ。無関温度から皮膚温が低下すると冷受容器のインパルス発射頻度が増加し、上昇すると温受容器の発射頻度が増加する。冷受容器はおおむね30〜42℃の範囲で皮膚温低下に応じて発射増加し、温受容器はこの範囲で皮膚温上昇に応じて発射増加する。

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