学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第10章 ▸ N2. 自律神経系(応用) / Q10N2058
教科書ドリル 生理学
頸動脈洞と大動脈弓の圧受容器からの情報を延髄循環中枢に送り、血圧変動に対抗して血圧を一定に保つ反射を何というか。
頸動脈洞の情報は舌咽神経、大動脈弓の情報は迷走神経を介して延髄の孤束核に入る。血圧上昇時は心臓迷走神経亢進+交感神経抑制により心拍・血管収縮が減少して血圧を下げ、低下時は逆に交感神経が亢進する。加齢や自律神経障害でこの反射が低下すると起立性低血圧をきたす。

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