学習トップ教科書ドリル 生理学第10章 ▸ N2. 自律神経系(応用) / Q10N2057

教科書ドリル 生理学

Q10N2057 神経

問題

自律神経反射の分類と代表例の組み合わせで**正しい**のはどれか。

選択肢
1内臓-内臓反射 ― 筋性防御
2体性-内臓反射 ― 寒冷血管収縮
3内臓-体性反射 ― 圧受容器反射
4体性-内臓反射 ― 肺伸展反射
解答
正解2
解説

体性-内臓反射は皮膚・筋などの体性求心性情報により自律機能が変化する反射で、寒冷刺激による皮膚血管収縮が代表例である。筋性防御は内臓-体性反射、圧受容器反射は内臓-内臓反射として整理される。肺伸展反射(別名ヘーリング・ブロイエル反射)は、肺の伸展受容器からの求心情報が迷走神経を介して延髄に入り呼吸運動を抑制する反射で、求心路は内臓性、遠心路は呼吸筋(体性運動)を含むため内臓-体性要素を含む呼吸反射として分類される。鍼灸の効果基盤も体性-内臓反射にある。

解説画像
自律神経反射の分類と代表例の組み合わせで**正しい**のはどれか。 解説図
自律神経反射の分類と代表例の組み合わせで**正しい**のはどれか。
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