学習トップ教科書ドリル 生理学第10章 ▸ B. 神経線維の興奮伝導 / Q10B014

教科書ドリル 生理学

Q10B014 神経

問題

興奮伝導の三原則に含まれるのはどれか。

選択肢
1可逆性伝導
2絶縁性伝導・不減衰伝導・両方向性伝導
3一方向性伝導・シナプス遅延・易疲労
4空間加重・時間加重・閾値低下
解答
正解2
解説

神経線維に沿った活動電位の伝導にみられる三原則とは、(i)隣接する神経線維どうしで興奮が漏れないという「絶縁性伝導」、(ii)神経の直径などの性状が一様であれば興奮の大きさが減衰せず伝わるという「不減衰伝導」、(iii)生体外に摘出した神経線維の一部を刺激すると両方向へ興奮が伝わるという「両方向性伝導」の3つである。よって2が正しい。3はシナプス伝達の特徴であって興奮伝導の三原則ではない。4はシナプス後電位の加重に関する用語で、別概念である。

解説画像
興奮伝導の三原則に含まれるのはどれか。 解説図
興奮伝導の三原則に含まれるのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 生理学
App Store入手