学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第10章 ▸ B. 神経線維の興奮伝導 / Q10B011
教科書ドリル 生理学
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脱分極が(①)に達すると、電位依存性(②)チャネルが開口して(③)が細胞内へ流入し、活動電位が発生する。続いて膜のK⁺透過性が上昇し、K⁺が細胞外へ(④)することで膜電位は静止電位方向へ戻る。この相を(⑤)という。再分極の後に、膜電位が静止電位よりも陰性方向へ一過性に深くなる(⑥)が観察されることがある。
活動電位の時間経過を「閾値→Na⁺流入(脱分極・オーバーシュート)→K⁺流出(再分極)→過分極(後電位)」の流れで一筆書きに結びつけて記憶することで、イオン動態と電位変化を統合的に理解できる。Na⁺はチャネル開口の速さ・細胞外濃度の高さから脱分極に最適で、遅れて開くK⁺チャネルによる流出が再分極を担うという時間差の仕組みこそが活動電位の成立を支えている。

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