学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第8章 ▸ B1. 視床下部と下垂体 / Q08B1014
教科書ドリル 生理学
GHが標的細胞に作用する際に介在する、肝臓などで産生される成長因子の略号と別名を答えよ。
GHは標的細胞に直接作用するほか、肝臓を介してIGF-1(ソマトメジン)の産生を促し、これが軟骨や筋など末梢で同化作用を発揮する。臨床では下垂体性巨人症・末端肥大症の診断にIGF-1値が用いられる(GH自体は分泌が拍動性で評価困難なため)。なお、成長期にGH分泌が亢進すれば巨人症、成長終了後の成人期で起これば末端肥大症となる。

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