学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第8章 ▸ A. ホルモンの特徴 / Q08A023
教科書ドリル 生理学
ホルモン作用の速度と持続に関する記述として最も適切なのはどれか。
水溶性ホルモンは膜受容体→既存酵素のリン酸化など既存の分子装置を動員するため数秒〜数分で作用が現れ、比較的短時間で終わる(カテコールアミンが典型)。対照的に脂溶性ホルモンは遺伝子転写と新規タンパク合成を要するため作用発現まで数時間を要するが、タンパクが分解されるまで効果が持続する(コルチゾールや甲状腺ホルモンが典型)。この対比は治療薬の投与間隔にも反映される(インスリン=頻回、レボチロキシン=1日1回で十分)。

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