学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ A. ホルモンの特徴 / Q08A024

教科書ドリル 生理学

Q08A024 内分泌

問題

水溶性ホルモンと脂溶性ホルモンが標的細胞内で作用する受容体の局在を、それぞれ挙げよ。

解答
正解水溶性ホルモン=細胞膜受容体、脂溶性ホルモン=細胞内(核内)受容体
解説

水溶性は細胞膜を透過できないため膜受容体と結合しセカンドメッセンジャーを動員する(ペプチド、カテコールアミン)。脂溶性は膜を自由に透過できるため細胞内または核内の受容体と結合しDNA転写を調節する(ステロイド、甲状腺ホルモン)。これは第8章総論の骨格で、各論(各ホルモン別の病態・薬理)の理解基盤となる。

解説画像
水溶性ホルモンと脂溶性ホルモンが標的細胞内で作用する受容体の局在を、それぞれ挙げよ。 解説図
水溶性ホルモンと脂溶性ホルモンが標的細胞内で作用する受容体の局在を、それぞれ挙げよ。
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