学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ A. ホルモンの特徴 / Q08A015

教科書ドリル 生理学

Q08A015 内分泌

問題

ホルモンの化学分類・溶解性・受容体・主な情報伝達様式の組み合わせとして誤っているのはどれか。

選択肢
1ペプチド:水溶性 ― 細胞膜受容体 ― セカンドメッセンジャー
2ステロイド:脂溶性 ― 細胞内受容体 ― DNA→mRNA→タンパク合成
3カテコールアミン:水溶性 ― 細胞膜受容体 ― セカンドメッセンジャー
4甲状腺ホルモン:水溶性 ― 細胞膜受容体 ― セカンドメッセンジャー
解答
正解4
解説

甲状腺ホルモン(T3/T4)はアミン類だが脂溶性で、細胞膜を透過して核内受容体に結合しDNA→mRNA→タンパク合成の経路で作用する。「アミン=水溶性」と短絡すると誤る典型例。カテコールアミンと甲状腺ホルモンは同じアミン類でも挙動が正反対であることを押さえる。

解説画像
ホルモンの化学分類・溶解性・受容体・主な情報伝達様式の組み合わせとして誤っているのはどれか。 解説図
ホルモンの化学分類・溶解性・受容体・主な情報伝達様式の組み合わせとして誤っているのはどれか。
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