学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第5章 ▸ A. 食品と栄養素 / Q05A006
教科書ドリル 生理学
蛋白質がもつ最も重要な働きは何か。エネルギー源としての役割以外の面から答えよ。
蛋白質は1g当たり約4 kcalのエネルギーを放出しエネルギー源にもなるが、細胞乾燥重量の半分以上を占めることからも分かるように、身体そのものを形づくる主材料であることが最重要である。具体的には酵素・筋原線維(アクチン・ミオシン)・ヘモグロビン・アルブミン・抗体・ホルモン・コラーゲンなどの原料となる。したがって飢餓時に蛋白質がエネルギー源として消費されると、筋肉の萎縮など身体構成成分の減少を招く。

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