学習トップ教科書ドリル 生理学第4章 ▸ F. 摂食の調節 / Q04F003

教科書ドリル 生理学

Q04F003 消化と吸収

問題

次の文の空欄(ア)(イ)に入る語を答えよ。
「視床下部の(ア)は摂食中枢として働き、空腹感を生じさせ食行動を促進する。一方、視床下部内側部の(イ)は満腹中枢として働き、食行動を抑える。」

解答
正解(ア) 外側野 (イ) 腹内側核
解説

摂食中枢と満腹中枢は視床下部内で位置が明確に分離しており、外側が食べる側(LHA=lateral hypothalamic area)、内側が止める側(VMH=ventromedial hypothalamic nucleus)と対になる。動物実験ではLHA破壊で拒食、VMH破壊で過食と肥満が生じることが示されており、両者の拮抗関係が摂食量の恒常性維持に不可欠であることを裏付けている。

解説画像
次の文の空欄(ア)(イ)に入る語を答えよ。 「視床下部の(ア)は摂食中枢として働き、空腹感を生じさせ食行動を促進する。一方、視床下部内側部の(イ)は満腹中枢として働き、食行動を抑える。」 解説図
次の文の空欄(ア)(イ)に入る語を答えよ。 「視床下部の(ア)は摂食中枢として働き、空腹感を生じさせ食行動を促進する。一方、視床下部内側部の(イ)は満腹中枢として働き、食行動を抑える。」
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