学習トップ教科書ドリル 生理学第4章 ▸ F. 摂食の調節 / Q04F002

教科書ドリル 生理学

Q04F002 消化と吸収

問題

視床下部における摂食関連中枢について、部位と機能の組み合わせとして正しいのはどれか。

選択肢
1外側野:満腹感の発生 — 食行動抑制
2外側野:空腹感の発生 — 食行動促進
3腹内側核:空腹感の発生 — 食行動促進
4腹内側核:満腹感の発生 — 食行動促進
解答
正解2
解説

視床下部外側野(LHA)は空腹を感知して食行動を駆動する働きがあり、これを摂食中枢と呼ぶ。一方、視床下部の内側領域に位置する腹内側核(VMH)は満腹感をもたらして食行動を終了させ、こちらは満腹中枢と呼ばれる。「外側で食う、内側で止める」と語呂合わせすると混乱しにくい。選択肢1は摂食中枢と満腹中枢の機能を逆にしており、3・4は腹内側核の機能設定が誤り。

解説画像
視床下部における摂食関連中枢について、部位と機能の組み合わせとして正しいのはどれか。 解説図
視床下部における摂食関連中枢について、部位と機能の組み合わせとして正しいのはどれか。
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