学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第4章 ▸ C. 消化液 / Q04C017
教科書ドリル 生理学
ムチン(胃の粘液)の主な作用として正しいのはどれか。
ムチンは粘液細胞(副細胞)から分泌される糖タンパク質で、胃粘膜表面を覆い強酸性のHClや活性化されたペプシンによる自己消化から胃壁を保護する。この粘液バリアが破綻すると胃潰瘍が生じる。タンパク質を分解するのはペプシン、B12吸収に必要なのは内因子、脂肪を乳化するのは胆汁酸。ストレスによりコルチゾール分泌が高まると粘液分泌が減弱しHCl・ペプシン分泌が増加するため、胃潰瘍のリスクが上がる。

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