学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第4章 ▸ C. 消化液 / Q04C018
教科書ドリル 生理学
ヒスタミンが胃酸分泌を促進する際に作用する、壁細胞上の受容体の名称は何か。
壁細胞はガストリン受容体・アセチルコリン(M3)受容体・ヒスタミンH2受容体の3系統の入力を受ける。ヒスタミンはECL細胞などから分泌され、壁細胞のH2受容体を介してcAMPを上昇させ酸分泌を強力に促進する。この経路の臨床的重要性から、H2受容体拮抗薬(シメチジン・ファモチジンなど)やより強力なPPI(プロトンポンプ阻害薬)が胃潰瘍・逆流性食道炎治療薬として広く使われる。

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