学習トップ教科書ドリル 生理学第4章 ▸ C. 消化液 / Q04C003

教科書ドリル 生理学

Q04C003 消化と吸収

問題

唾液の成分と作用の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1唾液アミラーゼ ― デンプンをマルトースに分解する
2ムチン ― 食塊を滑らかにし嚥下を助ける
3水分 ― 口腔内を湿った状態に保つ
4ペプシン ― タンパク質を分解する
解答
正解4
解説

ペプシンは胃液に含まれる酵素であり、唾液には含まれない。唾液の主な酵素は唾液アミラーゼ(プチアリン)で、作用するのはデンプンである。ムチンは糖タンパク質で食塊に粘性を与え、滑らかにして咀嚼・嚥下をしやすくするとともに口腔粘膜を保護する。このほか唾液は味覚を起こす溶媒、口腔の湿潤、清浄保持、抗菌作用などを持つ。

解説画像
唾液の成分と作用の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
唾液の成分と作用の組み合わせで誤っているのはどれか。
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