学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第4章 ▸ B. 消化管の運動 / Q04B019
教科書ドリル 生理学
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「直腸壁の伸展情報は(ア)神経を求心路として腰仙髄の排便中枢へ伝わる。中枢からは副交感性の(ア)神経遠心路がS状結腸・直腸を収縮させるとともに、交感性の(イ)神経の緊張が抑えられて内肛門括約筋が弛緩し、体性運動神経である(ウ)神経の緊張が抑制されて外肛門括約筋が弛緩する。さらに随意的に(エ)と腹筋を収縮させて腹圧を高めることで排便が助けられる。」
排便反射は求心も遠心も骨盤神経(副交感)が中心で、内肛門括約筋は下腹神経(交感)の抑制により弛緩する。外肛門括約筋は陰部神経(体性)の抑制により弛緩する。加えて、いきみに相当する随意収縮(横隔膜を下降させ、腹筋を収縮させて腹圧を上げる努責)を伴うと便排出が促進される。この3系統の神経(副交感・交感・体性)と随意努責の協調を問うのは頻出パターンで、神経ごとに役割を整理しておく。

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