学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第4章 ▸ B. 消化管の運動 / Q04B017
教科書ドリル 生理学
肛門括約筋とその性質の組み合わせで正しいのはどれか。
内肛門括約筋は平滑筋からなる不随意筋で、自律神経(交感神経の下腹神経で収縮、副交感神経の骨盤神経で弛緩)に支配される。外肛門括約筋は横紋筋(骨格筋)で体性運動神経である陰部神経に支配され、意志によって収縮・弛緩できる随意筋である。排便を「我慢できる」のは外肛門括約筋の随意制御による。内と外の性質を逆に覚えると失点しやすい重要対比であり、「内=自動・平滑、外=随意・骨格」で整理する。

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