学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第4章 ▸ B. 消化管の運動 / Q04B010
教科書ドリル 生理学
盲腸から上行結腸にかけて観察される、肛門側から口側に向かう運動はどれか。
逆蠕動は盲腸から上行結腸にかけて起こる、通常の蠕動とは逆方向(肛門側から口側)の運動で、内容物をこの区間にとどめて水分吸収と細菌による分解の時間を稼ぐ役割をもつ。振子運動は小腸に特徴的な縦走筋による運動で、大腸ではみられない。分節運動は大腸では主に横行結腸で攪拌のために働く。蠕動運動は大腸全体でゆっくり肛門側へ内容物を輸送する。逆蠕動は大腸特有の運動として押さえる。

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