学習トップ教科書ドリル 生理学第4章 ▸ B. 消化管の運動 / Q04B007

教科書ドリル 生理学

Q04B007 消化と吸収

問題

小腸の3種類の運動と、主に働く筋層・機能の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1蠕動運動:縦走筋 ― 混和
2分節運動:輪走筋 ― 混和
3振子運動:輪走筋 ― 輸送
4分節運動:縦走筋 ― 輸送
解答
正解2
解説

小腸運動は分節運動、振子運動、蠕動運動の3種に整理される。分節運動は輪走筋が収縮部と弛緩部を交互に入れ替える運動で混和に働く。振子運動は縦走筋の働きにより腸管が縦方向に伸縮する運動で、これも混和に寄与する。蠕動運動は主として輪走筋による運動で、内容物を口側から肛門側へ輸送する。「輸送=蠕動」「混和=分節・振子」「縦走筋=振子のみ」と組み合わせで覚えるのが効率的である。

解説画像
小腸の3種類の運動と、主に働く筋層・機能の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
小腸の3種類の運動と、主に働く筋層・機能の組み合わせで正しいのはどれか。
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