学習トップ教科書ドリル 生理学第4章 ▸ A. 消化と吸収概論 / Q04A008

教科書ドリル 生理学

Q04A008 消化と吸収

問題

消化酵素と作用する基質の組合せとして誤っているのはどれか。

選択肢
1アミラーゼ — デンプン(糖質)
2リパーゼ — 脂肪
3ペプシン — タンパク質
4トリプシン — 脂肪
解答
正解4
解説

消化酵素は基質によって糖質分解酵素・脂質分解酵素・タンパク質分解酵素の3系統に大別される。糖質分解にはアミラーゼ(唾液・膵液)、マルターゼ・スクラーゼ・ラクターゼ(小腸上皮)、脂質分解には膵液のリパーゼ、タンパク質分解には胃液のペプシン、膵液のトリプシン・キモトリプシン、小腸上皮のアミノペプチダーゼが関与する。トリプシンは膵臓から分泌されるタンパク質分解酵素であり、脂肪は分解しない。なお胆汁は脂肪を乳化して消化を助けるが消化酵素は含まない点も要注意。

解説画像
消化酵素と作用する基質の組合せとして誤っているのはどれか。 解説図
消化酵素と作用する基質の組合せとして誤っているのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 生理学
App Store入手