学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第3章 ▸ C. 呼吸運動とその調節 / Q03C012
教科書ドリル 生理学
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「胸膜腔の内圧は大気圧よりも低いため、肺は自らが縮もうとする傾向に( ア )常に外側へ引き延ばされた状態にある。この内圧は吸息時にはさらに( イ )となり、呼息時にはその( イ )の度合いが( ウ )する。」
胸膜腔内圧は、肺が縮む方向の力と胸郭が外へ開く方向の力が均衡した結果として大気圧より低い値に収まる。吸息期には胸腔が外側へ広がるため陰圧がさらに深まり、肺胞の拡張を促す。呼息期には胸腔容積が縮んで陰圧の程度は浅くなるが、「陽圧にならない」点が重要。気胸で胸膜腔に外気が流入するとこの陰圧が失われ、肺が自らの弾性で虚脱する。

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