学習トップ教科書ドリル 生理学第3章 ▸ C. 呼吸運動とその調節 / Q03C013

教科書ドリル 生理学

Q03C013 呼吸

問題

気胸で生じる変化として正しいのはどれか。

選択肢
1胸腔内圧が大気圧より著しく低下する
2胸腔内圧が大気圧に近づき、肺が弾性により縮む
3吸息筋の収縮力が増大する
4肺胞内圧が陰圧で持続する
解答
正解2
解説

気胸は胸壁の損傷や肺自体の破綻で胸膜腔に空気が流入した状態。胸腔内圧が大気圧と等しくなる(陰圧が消失する)ため、外に引っ張る力を失った肺は自らの弾性で虚脱する。自然気胸と外傷性気胸がある。この仕組みは「肺は胸腔内陰圧で膨らまされている」という原則の逆説的確認となる典型例。

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気胸で生じる変化として正しいのはどれか。 解説図
気胸で生じる変化として正しいのはどれか。
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