学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ F. 心臓の構造と働き / Q02F002

教科書ドリル 生理学

Q02F002 循環

問題

心電図で通常、T波の後に小さな波として現れることがあり、心筋の遅延再分極などが成因とされる波はどれか。

選択肢
1P波
2QRS群
3U波
4J波
解答
正解3
解説

1. ✗ P波は心房脱分極を反映し、QRS群に先行する。
2. ✗ QRS群は心室脱分極開始を反映する大きな波で、T波より前にある。
3. ✓ U波はT波の後に小さく現れることがある生理的な波で、心筋の遅延再分極やプルキンエ線維の再分極を反映すると考えられている。低K血症で顕著化することが知られる。
4. ✗ J波はQRS群とST部分の境界(J点)付近にみられる特殊な波で、正常範囲では目立たない。

**ポイント**
- 波形の順序:P → QRS → T → (U)。Uは常に出るわけではない。

解説画像
心電図で通常、T波の後に小さな波として現れることがあり、心筋の遅延再分極などが成因とされる波はどれか。 解説図
心電図で通常、T波の後に小さな波として現れることがあり、心筋の遅延再分極などが成因とされる波はどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 生理学
App Store入手