学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ F. 心臓の構造と働き / Q02F003

教科書ドリル 生理学

Q02F003 循環

問題

心臓の壁を構成する筋として正しいのはどれか。

選択肢
1平滑筋
2随意性の横紋筋
3不随意性の横紋筋
4単核の骨格筋
解答
正解3
解説

1. ✗ 心臓は平滑筋ではない。胃や腸管は平滑筋でできているが、心臓は横紋構造をもつ。
2. ✗ 横紋筋という点は合うが、心筋は意志では動かせない不随意筋である。
3. ✓ 心臓の壁は、横紋構造をもちながら自律神経の支配下にある不随意筋、すなわち心筋でできている。
4. ✗ 骨格筋は多核であり随意筋。心筋は単核〜二核だが、主にその点ではなく随意/不随意の区別が重要。

**ポイント**
- 心筋=横紋筋+不随意筋+自動能あり、の三点セット。
- 「握りこぶし大」の臓器が休みなく律動するのは自動能と長い絶対不応期のおかげ。

解説画像
心臓の壁を構成する筋として正しいのはどれか。 解説図
心臓の壁を構成する筋として正しいのはどれか。
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