学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ C. 線維素溶解 / Q02C010

教科書ドリル 生理学

Q02C010 循環

問題

凝固系と線溶系の中心酵素の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1凝固:プラスミン / 線溶 ─ トロンビン
2凝固:トロンビン / 線溶 ─ プラスミン
3凝固:ウロキナーゼ / 線溶 ─ アンチトロンビンIII
4凝固:プラスミノゲン / 線溶 ─ フィブリノゲン
解答
正解2
解説

凝固系の主役酵素はトロンビン(フィブリノゲン→フィブリン)、線溶系の主役酵素はプラスミン(フィブリン分解)。この対比が第2章全体のバックボーンになる。1は完全に逆、3はウロキナーゼはプラスミノゲン活性化因子(線溶側の上流)でアンチトロンビンIIIは凝固阻止因子なのでカテゴリが誤り、4はプラスミノゲンもフィブリノゲンも「〜ゲン」(前駆体)で活性酵素名でない点が誤り。語尾のパターン(酵素=〜in/〜ビン、前駆体=〜ゲン)を意識すると混同しにくい。

解説画像
凝固系と線溶系の中心酵素の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
凝固系と線溶系の中心酵素の組み合わせで正しいのはどれか。
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