学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ C. 線維素溶解 / Q02C002

教科書ドリル 生理学

Q02C002 循環

問題

線維素溶解について正しいのはどれか。

選択肢
1フィブリノゲンをフィブリンへ変換する反応である。
2プラスミンによりフィブリンが分解される反応である。
3血小板が集まって一次止血栓を作る反応である。
4ビタミンKが欠乏すると亢進する反応である。
解答
正解2
解説

線溶の本体は、プラスミンというタンパク質分解酵素がフィブリン(線維素)を切り崩す反応であり、2が正解。1はトロンビンによる凝固第3相の反応で逆向きのプロセス。3は一次止血(血小板血栓形成)で線溶とは別機序。4は誤りで、ビタミンK不足は凝固因子産生低下(出血傾向)と関係するが線溶の亢進・抑制とは直接リンクしない。凝固と線溶を反対向きに並べて覚えるのが鉄則。

解説画像
線維素溶解について正しいのはどれか。 解説図
線維素溶解について正しいのはどれか。
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