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教科書ドリル 臨床医学総論 第7章

7. 徒手筋力検査法

第7章 運動機能検査 全9問

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抵抗あるいは重力に抗して収縮する筋または筋群の筋力を、可及的に選択して量的に測定する方法を何と呼ぶか。英略語も併記せよ。

解答徒手筋力検査法(MMT: manual muscle testing)

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MMTで「抵抗には打ち勝てないが、重力に抗して運動域の全範囲を動かせる」段階はどれか。

1MMT 2 (Poor)
2MMT 3 (Fair)
3MMT 4 (Good)
4MMT 5 (Normal)

解答2

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MMT段階と判定基準の組み合わせで誤っているのはどれか。

15 (Normal) ― 強い抵抗に抗して全範囲動かせる
24 (Good) ― 中等度の抵抗に抗して全範囲動かせる
33 (Fair) ― 抵抗なしで重力に抗して全範囲動かせる
42 (Poor) ― 重力に抗して全範囲動かせるが抵抗はかけられる

解答4

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次の空欄を埋めよ。
「MMT 0 = 全く筋収縮を認めない、MMT 1 =( ア )、MMT 2 = 重力除外肢位で全範囲動かせる、MMT 3 =( イ )で全範囲動かせる、MMT 4 = 中等度の抵抗に抗して全範囲、MMT 5 = 強い抵抗に抗して全範囲」

解答ア=筋収縮は認めるが関節運動なし(Trace)、イ=重力に抗して(抵抗なしで)

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MMT 3(Fair)の判定として正しいのはどれか。

1全く筋収縮を認めない
2筋収縮は認めるが関節運動なし
3重力除外肢位でのみ全可動域を動かせる
4重力に抗して全可動域を動かせるが、外部抵抗には耐えられない

解答4

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MMT 2(Poor)の判定で重要な条件はどれか。

1強い抵抗に抗して運動を続けられる
2重力除外肢位(重力が運動を妨げない姿勢)で全可動域を動かせる
3関節運動は生じないが筋収縮が触知できる
4痛みが増強しない

解答2

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MMT 1(Trace)とMMT 0(Zero)の組み合わせで正しいのはどれか。

11 = 全く筋収縮なし、0 = 筋収縮のみ認める
21 = 筋収縮は認めるが関節運動なし、0 = 全く筋収縮を認めない
31 = 重力除外で全範囲、0 = 重力に抗して全範囲
41 = 中等度抵抗に抗する、0 = 強い抵抗に抗する

解答2

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MMTの目的として最も適切でないのはどれか。

1筋の機能を客観的に評価する
2筋機能を阻害している因子を発見する
3障害の程度を判断し、治療計画と効果の判定の資料とする
4患者の性格傾向を判定する

解答4

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MMT段階と病態の対応で最も適切なのはどれか。

1MMT 0 ― 完全麻痺(筋収縮なし)
2MMT 3 ― 重力除外でのみ可動
3MMT 5 ― 抵抗には耐えられない
4MMT 2 ― 強い抵抗に抗して動く

解答1

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