学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第11章 ▸ 3. 食事療法 / Q113001

教科書ドリル 臨床医学総論

Q113001 治療学

問題

食事療法の意義として最も適切でないのはどれか。

選択肢
1不足している熱量や栄養素を補充する
2摂取過剰の栄養素を制限する
3生活習慣病の予防や早期治療に活用する
4食事内容は治療方針に影響しないため、患者の嗜好のみで決める
解答
正解4
解説

食事療法は食事内容を是正することで治療する方法であり、治療の根幹となる。不足している熱量・栄養素を補充したり、摂取過剰の栄養素を制限したりして疾患の改善を図る。生活習慣病(糖尿病・脂質異常症・高血圧)の予防や早期治療で特に重要。ビタミン欠乏症・鉄欠乏性貧血のような不足型疾患では、原因となる不足栄養素を補って治療する。嗜好のみで決めると治療効果が得られない。

解説画像
食事療法の意義として最も適切でないのはどれか。 解説図
食事療法の意義として最も適切でないのはどれか。
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