学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第11章 ▸ 2. 薬物療法 / Q112029

教科書ドリル 臨床医学総論

Q112029 治療学

問題

胃全摘後のビタミンB12欠乏性巨赤芽球性貧血に対して用いる投与経路はどれか。

選択肢
1経口錠
2筋注製剤
3舌下錠
4吸入
解答
正解2
解説

ビタミンB12の吸収には胃壁細胞から分泌される内因子が必要で、胃全摘患者では内因子欠如により経口投与しても吸収されない。このため筋注製剤(シアノコバラミン・ヒドロキソコバラミン)を用いる。悪性貧血(自己免疫性萎縮性胃炎)も同様。ビタミンB1・VC等は一般に経口投与で十分。

解説画像
胃全摘後のビタミンB12欠乏性巨赤芽球性貧血に対して用いる投与経路はどれか。 解説図
胃全摘後のビタミンB12欠乏性巨赤芽球性貧血に対して用いる投与経路はどれか。
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