学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第11章 ▸ 2. 薬物療法 / Q112030

教科書ドリル 臨床医学総論

Q112030 治療学

問題

ワルファリン内服中に拮抗する作用を示し、ワルファリン効果を減弱させるビタミンはどれか。

選択肢
1ビタミンA
2ビタミンC
3ビタミンD
4ビタミンK
解答
正解4
解説

ワルファリンはビタミンK依存性凝固因子(II, VII, IX, X)の合成を阻害する抗凝固薬で、食事からのビタミンK供給が増えると効果が減弱する。そのため納豆・青汁・クロレラ・緑黄色野菜の多量摂取は避ける必要がある。逆にビタミンK欠乏(新生児・長期抗菌薬投与時)では出血傾向に注意。

解説画像
ワルファリン内服中に拮抗する作用を示し、ワルファリン効果を減弱させるビタミンはどれか。 解説図
ワルファリン内服中に拮抗する作用を示し、ワルファリン効果を減弱させるビタミンはどれか。
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