学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第11章 ▸ 2. 薬物療法 / Q112005

教科書ドリル 臨床医学総論

Q112005 治療学

問題

小児のウイルス感染症(水痘・インフルエンザ等)で解熱に使用してはならない薬剤はどれか。

選択肢
1アセトアミノフェン
2アスピリン(アセチルサリチル酸)
3イブプロフェン(少量)
4副腎皮質ステロイド
解答
正解2
解説

アスピリンは小児のウイルス感染時にReye症候群(急性脳症+肝機能障害)のリスクがあり、原則使用禁忌。小児の解熱にはアセトアミノフェンが第一選択とされる。イブプロフェンも15歳未満の小児の水痘・インフルエンザ時には控えることが多い。副腎皮質ステロイドは解熱目的では用いない。

解説画像
小児のウイルス感染症(水痘・インフルエンザ等)で解熱に使用してはならない薬剤はどれか。 解説図
小児のウイルス感染症(水痘・インフルエンザ等)で解熱に使用してはならない薬剤はどれか。
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