学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第11章 ▸ 2. 薬物療法 / Q112004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q112004 治療学

問題

非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の副作用として典型的でないのはどれか。

選択肢
1消化性潰瘍
2腎障害
3気管支喘息発作(アスピリン喘息)
4満月様顔貌
解答
正解4
解説

NSAIDsはプロスタグランジン合成阻害により解熱・鎮痛・抗炎症作用を発揮する反面、胃粘膜防御低下による消化性潰瘍、腎血流低下による腎障害、ロイコトリエン産生増加による気管支喘息発作(アスピリン喘息)などを招きうる。満月様顔貌(ムーンフェイス)は副腎皮質ステロイド長期投与の副作用で、NSAIDsの副作用ではない。

解説画像
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の副作用として典型的でないのはどれか。 解説図
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の副作用として典型的でないのはどれか。
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