学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第11章 ▸ 2. 薬物療法 / Q112001

教科書ドリル 臨床医学総論

Q112001 治療学

問題

薬物療法における「主作用」「副作用」の説明として最も適切なのはどれか。

選択肢
1主作用は疾患の治癒を目的とする効果であり、副作用は治療上好ましくない効果である
2主作用と副作用は同じ意味であり、投与量によって区別される
3副作用は投与量が多すぎた場合のみに生じ、通常量では出現しない
4主作用は原因療法にのみ、副作用は対症療法にのみ関連する
解答
正解1
解説

薬物には目的とする主作用と、疾患治療上好ましくない副作用の両面がある。副作用は投与量が通常範囲でも生じうる薬物反応で、単なる過量投与の帰結ではない。医師は主作用と副作用のバランスを考慮して薬剤選択・投与量・投与期間を決定する。同じ薬物が目的によって原因療法にも対症療法にも使われる。

解説画像
薬物療法における「主作用」「副作用」の説明として最も適切なのはどれか。 解説図
薬物療法における「主作用」「副作用」の説明として最も適切なのはどれか。
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