学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 39. 易感染性 / Q1039002

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1039002 おもな症状の診察法

問題

細胞性免疫不全によって易感染性を生じる代表的な後天性疾患はどれか。

選択肢
1多発性骨髄腫
2AIDS(エイズ)
3血友病
4再生不良性貧血
解答
正解2
解説

AIDSは後天性免疫不全症候群で、HIV感染によりCD4陽性T細胞が破壊され、細胞性免疫不全となる。他の細胞性免疫不全の原因にはリンパ腫・全身性エリテマトーデス(SLE)・悪性腫瘍・大酒家・肝硬変・高齢・低栄養・ステロイド・免疫抑制薬・抗癌薬がある。多発性骨髄腫・リンパ腫・低蛋白血症は体液性免疫不全、再生不良性貧血は好中球減少の原因。

解説画像
細胞性免疫不全によって易感染性を生じる代表的な後天性疾患はどれか。 解説図
細胞性免疫不全によって易感染性を生じる代表的な後天性疾患はどれか。
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