学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 15. 下痢 / Q1015004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1015004 おもな症状の診察法

問題

潜伏期間4〜8時間と最も短く、弁当・寿司など調理従事者の化膿巣からの汚染食品で発生する食中毒の原因菌はどれか。

選択肢
1サルモネラ菌
2黄色ブドウ球菌
3腸炎ビブリオ
4コレラ菌
解答
正解2
解説

黄色ブドウ球菌食中毒は潜伏期間4〜8時間と最短で、調理従事者の化膿巣による弁当・寿司等の汚染が原因。産生毒素(エンテロトキシン)による。サルモネラ(12〜36時間、肉卵乳)、コレラ(24〜72時間)、赤痢(24〜72時間)、大腸菌(24〜72時間)はより長い潜伏期間。

解説画像
潜伏期間4〜8時間と最も短く、弁当・寿司など調理従事者の化膿巣からの汚染食品で発生する食中毒の原因菌はどれか。 解説図
潜伏期間4〜8時間と最も短く、弁当・寿司など調理従事者の化膿巣からの汚染食品で発生する食中毒の原因菌はどれか。
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