学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 15. 下痢 / Q1015005

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1015005 おもな症状の診察法

問題

下痢の機序と原因の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1浸透圧性下痢 ― コレラ毒素
2分泌性下痢 ― WDHA症候群(VIP産生腫瘍)
3滲出性下痢 ― 甲状腺機能亢進症
4運動異常性下痢 ― 潰瘍性大腸炎
解答
正解2
解説

分泌性下痢はコレラ毒素やVIP産生腫瘍(WDHA症候群)、ゾリンジャー・エリソン症候群などで腸分泌亢進により生じる。浸透圧性はマグネシウム等、滲出性は潰瘍性大腸炎・クローン病等、運動異常性は過敏性腸症候群・甲状腺機能亢進症・糖尿病等。

解説画像
下痢の機序と原因の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
下痢の機序と原因の組み合わせで正しいのはどれか。
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