学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第8章 ▸ 4. 高齢者の診察 / Q084010

教科書ドリル 臨床医学総論

Q084010 その他の診察

問題

高齢者関連用語の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1フレイル ― 加齢による心身の脆弱化で可逆的要素も持つ状態
2サルコペニア ― 骨量の減少を主とする病態
3ロコモティブシンドローム ― 認知機能の低下を主とする病態
4ポリファーマシー ― 運動能力の低下を主とする病態
解答
正解1
解説

フレイルは加齢による心身の予備能低下と脆弱化で、要介護には至らないが健常とも言えない中間状態を指し、介入により可逆的な要素を含む。サルコペニアは骨格筋量の減少と筋力・身体機能低下を主とする病態で、骨量減少(骨粗鬆症)とは別概念。ロコモティブシンドローム(ロコモ)は運動器の障害により移動機能が低下した状態で、認知機能とは区別される。ポリファーマシーは多剤併用による薬物有害事象リスク増大を指す。各概念の定義対比は国試頻出。

解説画像
高齢者関連用語の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
高齢者関連用語の組み合わせで正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手