学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第8章 ▸ 4. 高齢者の診察 / Q084009

教科書ドリル 臨床医学総論

Q084009 その他の診察

問題

高齢者の転倒とその帰結に関する記述として最も適切なのはどれか。

選択肢
1転倒は高齢者のADLに影響しない軽微な出来事である
2大腿骨近位部骨折は寝たきりや生命予後の悪化につながりうる
3転倒リスク評価は不要である
4骨粗鬆症は転倒骨折と無関係である
解答
正解2
解説

高齢者の転倒は大腿骨近位部骨折(大腿骨頸部骨折)など重大な外傷に直結し、寝たきり・廃用症候群・認知機能低下・生命予後の悪化を招く。転倒リスク評価(筋力・バランス・視力・服薬・環境)と予防介入は高齢者診療の要である。骨粗鬆症は骨脆弱性を通じて転倒骨折リスクを著増させるため、両者は密接に関連する。あマ指・はり・きゅう施術においてもバランス能力・筋力・歩行機能の評価と支持は重要な介入領域となる。

解説画像
高齢者の転倒とその帰結に関する記述として最も適切なのはどれか。 解説図
高齢者の転倒とその帰結に関する記述として最も適切なのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手