学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 9. 徒手による整形外科学的検査法 / Q079026

教科書ドリル 臨床医学総論

Q079026 運動機能検査

問題

前十字靱帯(ACL)損傷の検査として、膝関節20〜30°屈曲位で行い、前方引き出しテスト(90°屈曲位)よりも有用性が高いとされる検査はどれか。

選択肢
1マックマレーテスト
2アプレイテスト
3ラックマンテスト
4側方動揺性検査
解答
正解3
解説

ラックマンテスト(Lachman test)は膝20-30°屈曲位で大腿骨を固定し脛骨を前方に引き出すテスト。前十字靱帯(ACL)損傷時に脛骨が前方に過剰移動する。90°屈曲位で行う前方引き出しテストよりも感度が高く、急性損傷・筋スパズムがあっても検出しやすい。前十字靱帯損傷診断のゴールドスタンダード的検査。

解説画像
前十字靱帯(ACL)損傷の検査として、膝関節20〜30°屈曲位で行い、前方引き出しテスト(90°屈曲位)よりも有用性が高いとされる検査はどれか。 解説図
前十字靱帯(ACL)損傷の検査として、膝関節20〜30°屈曲位で行い、前方引き出しテスト(90°屈曲位)よりも有用性が高いとされる検査はどれか。
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