学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 9. 徒手による整形外科学的検査法 / Q079020

教科書ドリル 臨床医学総論

Q079020 運動機能検査

問題

股関節を他動的に屈曲・外転・外旋させ、その脚の外果を反対側伸展下肢の膝上にのせ、検者が膝内側に手を当て外方に圧迫することで疼痛を誘発するテストはどれか。別名「4の字テスト」とも呼ばれる。

選択肢
1トーマステスト
2パトリックテスト
3トレンデレンブルグテスト
4マックマレーテスト
解答
正解2
解説

パトリックテスト(Patrick test、FABERテスト:Flexion-ABduction-External Rotation)は股関節屈曲・外転・外旋肢位で行うため、数字の4のような形になることから「4の字テスト」と呼ばれる。仙腸関節・腸腰筋・股関節(特に変形性股関節症)の病変があると膝外側が台につかず、疼痛を訴える。

解説画像
股関節を他動的に屈曲・外転・外旋させ、その脚の外果を反対側伸展下肢の膝上にのせ、検者が膝内側に手を当て外方に圧迫することで疼痛を誘発するテストはどれか。別名「4の字テスト」とも呼ばれる。 解説図
股関節を他動的に屈曲・外転・外旋させ、その脚の外果を反対側伸展下肢の膝上にのせ、検者が膝内側に手を当て外方に圧迫することで疼痛を誘発するテストはどれか。別名「4の字テスト」とも呼ばれる。
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