学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 9. 徒手による整形外科学的検査法 / Q079016

教科書ドリル 臨床医学総論

Q079016 運動機能検査

問題

仰臥位で膝を伸展させたまま他動的に股関節を屈曲し、その状態で足関節を背屈することで神経根刺激症状があると疼痛が増強するテストはどれか。

選択肢
1ガワース・ブラガード徴候(ブラガードテスト)
2ボンネットテスト
3パトリックテスト
4トーマステスト
解答
正解1
解説

ガワース・ブラガード徴候(Bragard sign)はSLRの増強法。SLR陽性時にさらに足関節背屈を加えることで坐骨神経の伸展を強め、神経根圧迫による疼痛を増強させる。L4-L5、L5-S1の神経根刺激症状で陽性。偽陽性(ハムストリングス短縮)との鑑別に有用。

解説画像
仰臥位で膝を伸展させたまま他動的に股関節を屈曲し、その状態で足関節を背屈することで神経根刺激症状があると疼痛が増強するテストはどれか。 解説図
仰臥位で膝を伸展させたまま他動的に股関節を屈曲し、その状態で足関節を背屈することで神経根刺激症状があると疼痛が増強するテストはどれか。
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