学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 9. 徒手による整形外科学的検査法 / Q079017

教科書ドリル 臨床医学総論

Q079017 運動機能検査

問題

仰臥位で股関節と膝関節を直角に曲げ、股関節の内旋・内転を強制することで大転子後方の坐骨神経出口付近に疼痛を誘発するテストはどれか。

選択肢
1SLRテスト
2ブラガードテスト
3ボンネットテスト(梨状筋伸展テスト)
4パトリックテスト
解答
正解3
解説

ボンネットテスト(Bonnet test)は別名・梨状筋伸展テスト。股関節90°屈曲+膝90°屈曲+内旋・内転で梨状筋を伸展し、梨状筋下を通過する坐骨神経を刺激する。陽性は大転子後方から下肢後面への疼痛。ラセーグ/SLRの増強法とも位置づけられ、坐骨神経痛・梨状筋症候群で陽性となる。

解説画像
仰臥位で股関節と膝関節を直角に曲げ、股関節の内旋・内転を強制することで大転子後方の坐骨神経出口付近に疼痛を誘発するテストはどれか。 解説図
仰臥位で股関節と膝関節を直角に曲げ、股関節の内旋・内転を強制することで大転子後方の坐骨神経出口付近に疼痛を誘発するテストはどれか。
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