学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 9. 徒手による整形外科学的検査法 / Q079013

教科書ドリル 臨床医学総論

Q079013 運動機能検査

問題

仰臥位で下肢を伸展させたまま股関節を屈曲し、大腿後側の放散痛を調べる検査を何と呼ぶか。陽性となる代表疾患も挙げよ。

解答
正解下肢伸展挙上(SLR)テスト(Straight Leg Raising test)、陽性疾患: 腰椎椎間板ヘルニア(L4-L5、L5-S1)・坐骨神経痛
解説

仰臥位・下肢伸展のまま股関節を他動的に屈曲し、坐骨神経を伸展することで神経根刺激症状(坐骨神経痛)を誘発する古典的検査。L4-L5・L5-S1椎間板ヘルニアや坐骨神経痛で陽性となる。ハムストリングス短縮でも類似所見が出るため、足関節背屈・下肢内旋などの増強法で鑑別する。

解説画像
仰臥位で下肢を伸展させたまま股関節を屈曲し、大腿後側の放散痛を調べる検査を何と呼ぶか。陽性となる代表疾患も挙げよ。 解説図
仰臥位で下肢を伸展させたまま股関節を屈曲し、大腿後側の放散痛を調べる検査を何と呼ぶか。陽性となる代表疾患も挙げよ。
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